モデルの平子理沙さんが16日、東京都内で行われた日本ネイリスト協会の創立30周年記念懇親パーティーに出席。自分で塗ったという鮮やかなブルーのネイルを披露し、「短めで“トロンとした”丸っぽい感じのネイルが好き。ちっちゃい爪にビビッドな色を塗るのが(自分の中で)長く続いているブームです」と語った。
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平子さんは、ネイルアートを日本に広めたとして、この日、同協会から功労賞を贈られた平子嬉代子さんを母に持ち、母の影響で「中学時代からネイルをしていた」と語り、「ネイルアートがこんなに広まってみなさんが楽しんでくれているのがうれしい」と笑顔。母娘でネイルをし合うといい、「結婚式は母に、しっかりネイルアートしてもらいました」というエピソードを明かした。
パーティーには、平子さんのほか、歴代ネイルクイーンの倖田來未さん、南明奈さんも出席した。