任天堂のWiiU用ソフト「Splatoon(スプラトゥーン)」が発売から約7カ月で100万本を販売したことが7日、明らかになった。ゲーム誌「ファミ通」を発行するカドカワによると、2015年12月(11月30日~12月27日=4週)で約24万本を売り上げ、合計で約106万本になったという。ソフトと連動してゲーム機の「WiiU」も昨年同月比で8割増の約25万台を売り、PS4の約18万台を上回るなど好調に推移した。
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「スプラトゥーン」は、ブキ(武器)が使える「ヒト」、身を隠しながら高速移動できる「イカ」の形態を切り替えながら、床にインクをまき散らしてナワバリを広げるのが目的のアクションシューティングゲームで、2チームに分かれて対戦する。マリオなど任天堂の人気キャラクターも登場せず、ゲーム内容も斬新だったため、最初の評価は高くなかったが、15年の5月28日の前後からゲーム内容の面白さが話題となり、6月に約23万本を売り、その後もコンスタントに売れ続け、最大商戦期の12月でもっとも売れた格好だ。
12月のゲームソフトで最も売れたのは、「モンスターハンタークロス」(3DS、カプコン)の約90万本、2位は「モンスターストライク」(3DS、ミクシィ)の約64万本、3位は「妖怪ウォッチバスターズ赤猫団/白犬隊」(3DS、レベルファイブ)の約31万本。スプラトゥーンは4位だった。なお最も売れたゲーム機は、ニンテンドー3DSの約50万台だった。
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