タレントの安めぐみさんが、東京都内で行われた「au未来研究所」が開発したぬいぐるみ型のコミュニケーションツール「Comi Kuma(コミクマ)」の記者発表会に登場。1歳になったばかりの娘について「まだパパ、ママくらいしかしゃべれないのですが、コミクマなら意味が分からなくても触ってコミュニケーションするだけで楽しいと思う」と愛娘にデレデレの家庭の様子を語った。
ウナギノボリ
「光る君へ」より昔! 最も古い時代の大河ドラマは? 1976年「風と雲と虹と」のあらすじ
ぬいぐるみを動かすだけでスタンプのやりとりができるコミクマについて、夫で お笑いコンビ「Take2」の“東MAX”こと東貴博さんを引き合いに「主人がこれを持ったら、肌身離さず持ち歩いて、娘とスタンプを送り合うと思いますよ」と笑顔。「うちの父は家が近いのですが、毎日来たいくらいデレデレなんです。娘からキスのスタンプが来たら大変でしょうね」と暖かい家庭の様子を語った。
コミクマとのコミュニケーションを体験した安さんは「触ったりしながら思いを届けられるのがよいですね。こういうツールはほかにはなかったので、新しいなと思いました」といい、「(夫婦や恋人間でも)普段言えない気持ちを、コミクマを通じて伝えたいですね。裏メニューがほしいです」と話し、「好きとか?」とつっこまれ、照れ笑いした。
au未来研究所は、コミュニケーションの未来創造を目的とした“スマホの次”を発明する研究機関。「コミクマ」は、キーボードやボタンを必要とせず、コミクマを動かすだけでスタンプのやりとりができる新コミュニケーションツール。通信モジュールと頭や手足などに12個のセンサーが内蔵されていて、キスやハグといった全11種類のスタンプから、動きに合ったスタンプをやりとりすることができる。
マンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)のウェブサイト「ヤンマガWeb」で実施中の企画「ヤンマガGリーグ! 姫グラ編」に、六本木ポセイドン所属のキャバクラ嬢ののんさんが登場した。
アイドルグループ「ももいろクローバーZ(ももクロ)」の百田夏菜子さんが5月8日、東京都内で行われた「かっぱえびせん×東海道新幹線60周年コラボレーション記念PRイベント」に出席。…
マンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)のウェブサイト「ヤンマガWeb」で実施中の企画「ヤンマガGリーグ! 姫グラ編」に、現役慶応大生のキャバクラ嬢のめるさんが登場した。
タレントの王林さんがこのほど、自身のインスタグラムを更新。170センチの長身が映える超ミニスカートで美脚を披露。地元・青森の弘前さくらまつりを楽しんだことを明かした。