お笑いコンビ「おかずクラブ」のゆいPさんが1日、東京都足立区の劇場「シアター1010(センジュ)」で上演中の世界的ヒットショー「SLAVA’S SNOWSHOW スラバのスノーショー」にクラウン(道化師)に扮してゲスト出演し、公演終了後、創作・演出を手がけたスラバ・ポルニンさんらとともに会見を行った。大きな赤い鼻に、大きな帽子、グリーンの衣装というクラウン姿のゆいPさんはエンディングでダンスを披露したが、大きなボールが客席を飛び交う場面だったことから、「私が出ていたことに気づきました?」と困惑ぎみだった。
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ゆいPさんは、この日のみの特別出演。出演のための準備について「当日までに、練習させていただけるのかなと思ったら、本番前に5分くらい。結構怖くて……」と明かし、「(お客さんが)盛り上がっていたので、(ステージに)出るのが怖かったんですが、いざ出てみると(自分が)大きなボールにかぶっていてあんまり見えない」と拍子抜けした様子。相方のオカリナさんは「顔がこわばっていたのが、すごく印象的」と語っていた。
同公演は、世界30カ国以上、120を超える都市で開催され、500万人以上を動員したショー。客席に“雪”や巨大なボールなどが飛んでくることなどから“体感型ファンタジーショー”と銘打たれている。せりふはなく、クラウンが動きと表情だけで、人間の喜怒哀楽を表現するのが特徴。
会見にはゆいPさん、オカリナさんのほか、スラバさん、その息子でクラウンのヴァーニャ・ポルニンさん、アレクサンドル・フリッシュさん、同ショーの応援隊長を務めているお笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜さんと箕輪はるかさん、スペシャルサポーターでイリュージョニストのプリンセス天功さん、元プロ野球選手の石井一久さんも参加した。
会見中、スラバさんらクラウンは雪を降らせたり、寝転んだりと終始“いたずら”ざんまい。同ショーについて、箕輪さんは「何が起きるか分からない。ハラハラして楽しめました」と絶賛し、近藤さんも「本当にお客さんを巻き込むタイプのショーで、お子さんの笑い声がすごい。イスから跳び上がってました!」と応援隊長らしくコメントしたが、報道陣から「出てみたいと思った方は?」と聞かれると、クラウンらのあまりのやんちゃぶりに、近藤さんは「出たくないんです……」と本音をポロリ。さらに「スラバさんみたいな男性は?」と聞かれると「嫌です! 真面目な話ができる人がタイプなので」と否定して、報道陣を笑わせていた。同ショーは14日まで計35公演が行われる。
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