任天堂が26日、2017年4~9月期連結決算で、スマートフォンゲームとして世界的に大ヒットした「ポケモンGO」に関連し、子会社の株式会社ポケモンの投資に伴う営業外利益120億円を計上したことを明らかにした。また「ポケモンGO」のヒットで過去の「ポケットモンスター」のソフトと海外でのハードの売り上げもけん引したとしている。
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売上高は、前年同期比33%減の1368億円、営業損益は59億円の赤字だった。ニンテンドー3DSでは、「ポケモンGO」のヒットで、過去のポケモンシリーズのソフトが販売を伸ばし、特に海外ではハードもけん引する動きが見られ、ハードの販売台数は271万台(前年同期比19%増)、ソフトの販売数量は前年同期並みの1923万本だった。だが、WiiUではヒットソフトがなく、ハードの販売台数は56万台(前年同期比53%減)、ソフトは販売本数は830万本(前年同期比33%減)だった。
さらに円高による為替差損が399億円となり、経常損益は308億円の赤字だったが、米大リーグ・シアトルマリナーズの運営会社の持ち分売却益672億円を計上して、純利益は234%増の382億円と約3倍に上方修正した。
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