SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第1話 再出発!集う麦わらの一味!
11月3日(日)放送分
バットマンなどの“アメコミ”界のスーパーヒーローが集結するアクション映画「ジャスティス・リーグ」(ザック・スナイダー監督、11月23日公開)の日本語吹き替え版の声優が27日、発表された。バットマン役を映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でも同役を務めた小原雅人さんが、フラッシュ役をアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」「この世界の片隅に」などの細谷佳正さんが、アクアマン役をアニメ「BLEACH」などの安元洋貴さんが担当する。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
また、ワンダーウーマン役を映画「ワンダーウーマン」でも同役を担当した甲斐田裕子さんが、サイボーグ役をアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」などの諏訪部順一さんが務める。今回、映画の本ポスターも公開された。
小原さんは「クリスチャン・ベールからベン・アフレックへと引き継がれた、新生バットマン。しっかりと次世代に橋渡し役ができるよう、武骨でありながら色気やユーモアまでをも感じさせられるヒーローバットマンを演じられればと思います」、細谷さんは「純粋に視聴者として見ていた好きな映画のヒーローであるバットマンと一緒に戦えること、同じ映像に音声として存在できることを、うれしく思っております。エズラ・ミラー演じるフラッシュが醸し出す、ユニークで個性的な雰囲気やニュアンスを、日本語でも楽しんでいただけるよう、精いっぱい務めさせていただきます」と意気込んでいる。
映画は、2016年に公開された「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の後の世界が舞台。スーパーマンの死により地球の安全は守られたが、再び地球に壊滅的な危機が迫っていた。そんな中、表の顔は大富豪でプレーボーイだが、陰ながら街を守るため孤独に悪と戦ってきたバットマンと、人類に失望しその身を隠し、たった1人で生きてきたワンダーウーマンの2人は、人類を守るため“特別なチカラ”を持った超人を探し出し、究極のチーム「ジャスティス・リーグ」を結成する準備を始める……というストーリー。
春場ねぎさんの人気ラブコメディーマンガが原作のテレビアニメ「五等分の花嫁」の5周年を記念した“夢の企画”として、五つ子のアニメイラストをそれぞれ収録したイラストブックが、講談社か…
アニメ「ラブライブ!スーパースター!!」のスクールアイドルグループ「Liella!(リエラ)」のメンバーやコスプレーヤー、歌手として活躍するLiyuu(リーユウ)さんのデジタル写…
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」、「心が叫びたがってるんだ。(ここさけ)」「空の青さを知る人よ(空青)」。秩父を舞台にした青春3部作を手掛けたクリエーター3…
「第26回手塚治虫文化賞」のマンガ大賞に選ばれたことも話題の魚豊さんのマンガが原作のテレビアニメ「チ。-地球の運動について-」に声優として、島崎信長さん、ふくまつ進紗さんが出演す…