SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第4話 深海の冒険!迫りくる海底の脅威
11月24日(日)放送分
お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄さんが、人気アニメ「ドラえもん」の劇場版最新作「映画ドラえもん のび太の宝島」(今井一暁監督、3月3日公開)に、ゲスト声優として出演することが31日、分かった。ドラえもん好きとしても知られる高橋さんは、昨年公開された「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」でも相方の八木真澄さんとゲスト声優を務めており、2年連続の出演となる。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
同日、東京都内で開かれた「リアル脱出ゲーム×映画ドラえもん『のび太の宝島からの脱出』」開催記者発表会見で発表された。高橋さんは「関係者の方に足を向けて眠れません。関係者が多すぎて、立って寝ることになりそうです。本当にうれしいです」と喜んだ。
今作では、ドラえもんらの敵となる海賊のトマトの声を担当するといい、「去年は、台本を読んでみたら『許さないぞ、待て(古代語)』って書いてあって、『古代語って何』って監督に聞いたら、『ぐげごごご』みたいな。一度も人の言語を話さずに終わったんですが、トマトで初めて人の言語をしゃべらせてもらいました」と振り返っていた。
「映画ドラえもん のび太の宝島」は、ドラえもんの劇場版アニメ38作目。児童文学の傑作「宝島」をモチーフにしており、大海原を舞台にドラえもんやのび太、しずか、ジャイアン、スネ夫が冒険を繰り広げる。脚本は劇場版アニメ「君の名は。」(新海誠監督)などで知られる映画プロデューサーで小説家の川村元気さんが担当。主題歌と挿入歌を歌手で俳優の星野源さんが担当する。
アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場するデスルターのガンプラ(プラモデル)が、バンダイスピリッツの「HG」シリーズから「HG 1/144 デスルター」として発売されること…
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の阿賀沢紅茶さんのマンガ「正反対な君と僕」がテレビアニメ化され、2026年1月から放送されることが分かった。「小市民シリー…
1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。11月18~23日は、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第3章「群青のアステロイド」が2025年4月11日に上映…
人気アニメ「サザエさん」(フジテレビ系)の放送55周年を記念し、“火曜サザエさん”こと「まんが名作劇場 サザエさん」が約27年ぶりに“復活”することが分かった。「まんが名作劇場 …
2024年11月25日 09:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。