柔道・角田夏実選手:監督から「アホか!」と説得された過去、理想の男性像も明かす 「サバンナ高橋の、サウナの神さま」出演

12月20日放送「サバンナ高橋の、サウナの神さま」に出演する角田夏実選手(左)と高橋茂雄さん=TOKYO MX提供
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12月20日放送「サバンナ高橋の、サウナの神さま」に出演する角田夏実選手(左)と高橋茂雄さん=TOKYO MX提供

 パリ五輪の柔道女子48キロ級で金メダルを獲得した角田夏実選手が、12月20日放送のTOKYO MXのトーク番組「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(隔週土曜午後6時)にゲスト出演する。MCの「サバンナ」高橋茂雄さんと、東京都豊島区の銭湯「五色湯」でサウナを楽しみながら語り合う。

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 番組では、五輪の選手村の女子部屋でもっぱら“恋バナ”で盛り上がっていたことなど、角田さんの素顔が明かされる。

 柔道強豪の高校に進学したものの、3年間の柔道生活がつらく、卒業後は「パティシエ」になると宣言するも監督から「アホか!」と説得された過去を告白。代名詞ともいえる必殺技「巴投げ」との出会い、引退覚悟で決断した52キロ級から48キロ級への階級変更の真相など、競技人生を振り返る。

 さらに理想の男性像や、来世の希望、今後挑戦したいことも話す。

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