13日に発表された10、11日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、女優の綾瀬はるかさん主演の「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督)が、初登場で首位を獲得した。土日2日間で約12万6000人を動員し、興行収入は約1億6600万円を記録。公開初日の10日から12日までの3日間の累計は、動員が約19万3000人、興行収入が約2億4800万円だった。期待度調査(同社調べ)によると、女性の10~40代で期待度が20%程度と高いことから、レディースデーの高稼働が期待される。
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初登場作品では、福山雅治さんと中国のチャン・ハンユーさんがダブル主演した映画「マンハント」(ジョン・ウー監督)が4位にランクイン。土日2日間で動員は約6万3000人、興行収入は約7900万円だった。公開初日の9日から12日までの4日間の累計は、動員が約11万3000人、興行収入は約1億3900万円を記録。大阪を舞台としていることから、関西圏の劇場の高稼働が目立つ興行となっている。同じく初登場の劇場版アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)」(谷口悟朗監督)は8位スタートだった。
累計興行収入では、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督)が73億5000万円を超え、歴代興行収入ランキングで74位となっている。そのほか、今回2位の「祈りの幕が下りる時」(福澤克雄監督)が11億円を突破。6位の「ジオストーム」(ディーン・デブリン監督)は10億円に達し、9位の「パディントン2」(ポール・キング監督)は5億円を突破している。
1位 今夜、ロマンス劇場で
2位 祈りの幕が下りる時
3位 不能犯
4位 マンハント
5位 羊の木
6位 ジオストーム
7位 スター・ウォーズ/最後のジェダイ
8位 コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道
9位 パディントン2
10位 嘘を愛する女
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