女優の真木よう子さんが9日、東京都内で行われた映画「焼肉ドラゴン」(鄭義信監督、6月22日公開)の完成披露試写会イベントに登場。今年の1月中旬に所属事務所とのマネジメント契約が終了しており、久々の公の場となった真木さんは「明日を前向きに生きる秘訣(ひけつ)」について質問されると、「笑う事」と書いたボードを掲げ、「いろいろなことがあるかもしれないけれど考えてもしょうがない。笑っとけ」と語った。
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イベントには、井上真央さん、大泉洋さん、桜庭ななみさん、鄭監督も出席。大泉さんから「(普段)笑うことってあります?」と質問されたが、真木さんは「無理やり笑ったら、『まあいいか!』とかなりません? そんな感じで」と答えていた。
映画について、真木さんは「どんな境遇でも本音を言い合ったり、笑いがあったり、助け合って、これが理想の家族じゃないでしょうか。最後は心が温かくなる映画だと思う。私も心の中が希望で満ちあふれました」とアピールした。
映画は、2008年に日本の新国立劇場と韓国のソウル・アート・センターがコラボレーションして製作し、数々の演劇賞を受賞した鄭さん作・演出の舞台「焼肉ドラゴン」が原作。万国博覧会が催された1970(昭和45)年の関西の地方都市が舞台で、焼き肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花(真木さん)、梨花(井上さん)、美花(桜庭さん)の3姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。店は、静花の幼なじみ・哲男(大泉さん)ら常連客たちでにぎわっていた。しかし店にも時代の波が押し寄せてきて……という内容。
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