俳優の横浜流星さんが2日、東京都内で行われた映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(川村泰祐監督)の大ヒット舞台あいさつに登場。1月クールに放送された連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)で、ピンク髪がトレードマークの“ゆりゆり”こと由利匡平を演じ話題となったが、この日は髪色を茶色に変えた姿で「ニューヘアの横浜です」とあいさつ。集まった女性客から「カッコいい!」という歓声を浴び、「ありがとうございます」と照れたような笑顔を見せた。
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横浜さんは今作の出演について、「今まで受け身の芝居が多くて、周囲をかき乱すポジションはほぼ初めてかな。結構初の試みも多かったですし、たくさん勉強になりました。(自身が演じた久我山)玲苑(れおん)に出合って、役の幅を少しでも広げることができたのかなと思う」と振り返り、「(今後は)いろいろ(な役に)挑戦していきたい」と意気込みを語った。
舞台あいさつには、上白石萌音さん、杉野遥亮さん、川村監督も出席。上白石さんは、自身にとっての「L・DK」という作品は、「富士山の頂のように雲の上だった」と表現し、「その道中は、しんどいこと苦しいことがあったけど、たくさんの方々の支えで苦しさが打ち消されるくらい楽しかった。やりきった後、思っても見なかった感情に出合えたり、一生大切にしたいうれしい出会いがあったり、まるで登山のような日々だった」と回顧。「これを経験したのと、しなかった人生では、まったく違ったものだろうなと思う。今日で登頂かな。あとは(ファンの)皆さんに託して……と思います」とメッセージを送っていた。
また、杉野さんは「(出演の)お話を聞いた頃は『何で僕?』と思ったけど、その点があったから走ることができた。久我山柊聖というフィルターを通して見た世界は、振り返ったときに帰れる点だったし、感じたことや思ったことは今後自分の財産になると思った」としみじみ。この日は、川村監督から上白石さんらキャスト陣にサプライズで表彰状が渡され、「初の恋愛映画主演で最高の座長だったで賞」を贈られた上白石さんが目を潤ませる一幕があった。
映画は、渡辺あゆさんがマンガ誌「別冊フレンド」(講談社)で2009~17年に連載し、コミックス全24巻の累計発行部数が1000万部を突破したヒット作が原作。「L・DK」は“ラブ同居”の略で、14年に剛力彩芽さんと山崎賢人さんの出演で実写映画化された。今回の映画では、新たなキャストで原作の中でも人気が高い「玲苑編」を描いており、恋人同士となり、2人きりでラブ同居を始めた葵(上白石さん)と柊聖(杉野さん)のもとに、柊聖のいとこの玲苑(横浜さん)がやってきて、3人での不思議な同居生活がスタートする……というストーリー。
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