ガンダム:「0083」の試作1号機のアクションフィギュア より人間に近い動きに 

「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」のガンダム試作1号機のアクションフィギュア「ROBOT魂<SIDE MS> RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ver. A.N.I.M.E.」(C)創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」のガンダム試作1号機のアクションフィギュア「ROBOT魂<SIDE MS> RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ver. A.N.I.M.E.」(C)創通・サンライズ

 アニメ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場するガンダム試作1号機のアクションフィギュア「ROBOT魂<SIDE MS> RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ver. A.N.I.M.E.」が、バンダイスピリッツから7月20日に発売される。価格は6480円。

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 ガンダム試作1号機は宇宙世紀0083年、RX-78ガンダムの後継機を目指して連邦軍が秘密裏に進めたガンダム開発計画で試作されたモビルスーツ。フィギュアは、一年戦争を経て「より人間に近い動きのガンダム」を目指したアナハイム・エレクトロニクス社の機体コンセプトを表現した。

 全身に約30カ所の可動ポイントを備え、広い可動範囲を実現。首を引き出して大きく見上げるポーズを再現できるほか、バックパックが動き、カタパルトからの発進シーンや戦闘シーンを再現できる。

 ビーム・サーベル、ビーム・ライフル、ライフルカートリッジ、ブルパップ・マシンガン、シールドや各種エフェクトパーツも付属。シールドの裏側にライフルを収納可能。背中にシールドを装着できる。全高約12.5センチ。

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