女優の松嶋菜々子さんが1月14日、東京都内で行われた映画「AI崩壊」(入江悠監督、31日公開)のジャパンプレミアイベントに、主演の大沢たかおさんらと登場した。5度目の共演にして初の夫婦役となった大沢さんとの共演について、松嶋さんは「気心が知れているので、いい緊張感を保ちつつ楽しめた」と回顧。2人で演技についての相談をしたかと聞かれた大沢さんが「僕だけ勝手にすり寄っていっただけ。それを見て賀来(賢人)君が逃げて行っちゃった」とちゃめっ気たっぷりに答えると、松嶋さんは「たいしたやり取りじゃないんですよ」と話した。
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また松嶋さんは大沢さんとの共演シーンを「シーン数が少なく(演じながら作り上げるというより)形ができ上がっているところからの表現になった」と振り返り、「(大沢さんと)『久しぶり』と言いながら話をさせていただき、すんなりと(演技に)入れた」と感謝。大沢さんも「長いこと(一緒に)仕事をさせてもらっている。2人でやってきたことの集大成が夫婦関係に出せればと思った」と松嶋さんとの夫婦役に込めた思いを語った。
また、歌手のAIさんが主題歌「僕らを待つ場所」を生披露し、イベントを盛り上げた。イベントには、賀来さん、ダンス・ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典さん、広瀬アリスさん、芦名星さん、玉城ティナさん、三浦友和さん、入江監督も出席した。
映画は、入江監督が脚本も担当したオリジナルストーリー。2017年に公開された映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」のスタッフが集結して製作された。医療・金融・交通・セキュリティーなど、AI(人工知能)が国民の生活を支えるインフラとして欠かせない存在となった2030年の日本が舞台。ある日、信頼していたAIが暴走し想像を絶する大惨事が発生する……というストーリー。
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