水曜日のダウンタウン
電気イスゲームトーナメント 1回戦第2試合 ほか
11月20日(水)放送分
女優の深田恭子さんが2月6日、東京都内で行われた「2020年 エランドール賞」の授賞式にサプライズ登場した。同賞は映画やテレビドラマなどで活躍した俳優やプロデューサー、作品を表彰し、深田さんの主演ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)で共演した俳優の横浜流星さんが新人賞を受賞し、祝福にかけつけた。深田さんは美しい背中があらわになった黒のドレス姿で会場を魅了。また壇上で横浜さんとハグをする一幕もあり、会場は大きな盛り上がりを見せた。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
深田さんは横浜さんに「流星君、本当におめでとうございます。作品中も役にストイックに入り込む流星くんを見ていて、そのあとも役に入り込み過ぎて大丈夫かなと思っていましたが、立派に活躍されていてうれしいです。また一緒に仕事をしたいです」と祝福の言葉を送った。
エランドール賞の新人賞はスター性と演技力を兼ね備え、次代の映画やテレビを背負って立つことが期待される俳優に贈られる賞。今年は新人賞に横浜さん、神木隆之介さん、安藤サクラさん、清原果耶さん、吉沢亮さん、橋本環奈さんが選ばれた。
また、特別賞は映画「新聞記者」の製作チームが受賞。プロデューサー賞は映画「翔んで埼玉」の若松央樹さんと古郡真也さん、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の清水拓哉さん、家冨未央さん、大越大士さん、プロデューサー奨励賞は映画「蜜蜂と遠雷」の石黒裕亮さん、連続ドラマ「凪のお暇」(TBS系)の中井芳彦さんが受賞した。
俳優の浅野ゆう子さんが、11月22日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。俳優としての歩みを振り返った。
2024年11月22日 19:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。