穏やか貴族の休暇のすすめ。
第12話 「リゼルのいない国」
4月1日(水)放送分
真珠まりこさんの人気絵本シリーズ「もったいないばあさん」(講談社)がアニメ化されることになり、戸田恵子さんが主人公のおばあさんを演じることが6月5日、分かった。世界環境デーである同日午前7時から、講談社の公式YouTubeチャンネルほかで順次配信がスタートする。
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戸田さんは「『もったいないばあさん』は見た目がとてもファンキーで、元気はつらつとしていて、私にとっては理想のおばあさんです。モノが豊富にあふれている時代なので、なかなか『もったいない』と思うことはないかもしれません。お母さんやお父さんにもこの作品をご覧いただき、ただ『もったいない』と子供たちを叱るだけでなく、どうしてもったいないのか、そこにはちゃんとした理由があることを分かってもらえたらいいですね」とコメントを寄せた。
「もったいないばあさん」は、怖そうに見えるおばあさんが「もったいない」について教える絵本シリーズ。シリーズ17作品で、累計発行部数は100万部以上。
アニメは、環境省もプロデュースしており、NPO「AEPW(Alliance to End Plastic Waste)」の協賛で制作。「もったいないばあさん かわを ゆく」「もったいないばあさんの いただきます」などシリーズ4作品をアニメ化する。日本語、英語、フランス語、スペイン語、中国語、ヒンディー語の6言語で配信する。梅津明美さんが監督、絵コンテ、編集を担当し、editzとライデンフィルムが制作する。
「もったいないってどういう意味?」と息子に聞かれ、答えられなかったことがきっかけで、もったいないばあさんの絵本を作りました。「もったいない」は、ただ無駄なことをしないというだけでなく、自然の恵み、いただく命、作ってくれた人に感謝する気持ち、他の人や物を大切に思う思いやりが込められています。それを一言でいうと、敬う心。
自分たちだけが正しい、自分さえよければと思うのではなく、分け合い、他の人が大切に思っていることを、同じように大事に思うこと。私は、もったいないばあさんは、いまの時代に必要なメッセージを伝えるおばあさんで「もったいない」の心があれば、この世界はもっとよくなると思うのです。だから、アニメーションとなって世界の人たちにもったいないばあさんからのメッセージを見ていただけるのは、とてもうれしいです。
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