特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」の公式認定本「きみはぼくを照らす光 仮面ライダーゼロワン aruto ja naito book」(リブレ)が12月4日、発売された。表紙は向かい合い、見つめ合う飛電或人(高橋文哉さん)とイズ(鶴嶋乃愛さん)となっている。
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また、或人とイズ以外にも、不破諫(岡田龍太郎さん)と刃唯阿(井桁弘恵さん)、迅(中川大輔さん)と滅(砂川脩弥さん)、或人と天津垓(桜木那智さん)、イズと唯阿などといった対談が実現。そのほか、多彩な組み合わせの鼎談(ていだん)、座談会が撮り下ろし写真と共に楽しめる。B5サイズ、144ページ、価格は2800円(税抜き)。
「仮面ライダーゼロワン」は、元号が平成から令和に変わってから1作目となる仮面ライダーで、テレビシリーズは2019年9月~2020年8月に放送。テーマは「AI=人工知能」。ヒューマギア(人工知能搭載型ロボ)が実用化された世界を舞台に、AI企業「飛電インテリジェンス」の青年社長・飛電或人(仮面ライダーゼロワン)が、人工知能技術を巡る戦いに身を投じていく姿が描かれた。
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