松岡修造:東京五輪・パラで燃え尽きて「灰になりたい」

「ノーバリアゲームズ」のトークイベントに参加した(左から)松岡修造さん、小林幸一郎選手、豊島英選手=WOWOW提供
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「ノーバリアゲームズ」のトークイベントに参加した(左から)松岡修造さん、小林幸一郎選手、豊島英選手=WOWOW提供

 テニスプレーヤーの松岡修造さんが12月6日、東京都内で行われた、WOWOWのパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」発のスポーツイベント「ノーバリアゲームズ」のトークイベントに登場。イベント後に開かれた会見で、今後の目標を聞かれた松岡さんは、来年開催予定の東京五輪・パラリンピックを挙げながら「(燃え尽きて)灰になるのが1年延びてしまいました。よりよい灰になりたい!」と意気込んだ。

 さらに、番組を通して届けたいメッセージを聞かれると、「オリンピック・パラリンピックが延び、残念ですが、よりこの1年を通して、オリンピック・パラリンピックをやる国の人として、何を伝えないといけないかという使命感が強くなっている。間違いなく、今までにないぐらい注目されます」と回答。新型コロナウイルスの影響もあるが「全世界が一つにならないといけない。その中心にいるのが日本。僕らがしっかりと信念を持っていないといけない」と力説した。

 ノーバリアゲームズは、年齢、性別、国籍、障害の有無を問わず、多様な参加者たちがスポーツの楽しさを感じながら、体を動かすことができるスポーツイベント。1回目は今年6月に日比谷公園(東京都千代田区)で開催。今回は2回目で「ノーバリアオンラインLIVE 2020 ~#みんなちがってみんないい~」と題して、オンラインという形式で開催。公式YouTubeチャンネルでライブ配信された。

 イベントには、プロゴルファーの東尾理子さん、ラグビー元日本代表の大西将太郎さん、パラクライマーの小林幸一郎選手、車いすバスケットボールの豊島英(あきら)選手が参加。松岡さんはイベントのMCを務めた。

 会見に参加した小林選手は、同じく今後の目標を聞かれ、「来年9月に行われる世界選手権での5連覇」を掲げ、同じく会見に出席した豊島選手も「まずは(日本代表の)選考に残ること。結果を残したい」と語った。

 WOWOWでは、「IPC&WOWOWパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」シーズン1~4を、公式サイトとWOWOWメンバーズオンデマンドで無料配信中。

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