グラビアアイドルの青山ひかるさんが2020年を振り返り、2021年の抱負をコメントした。青山さんは、昨年11月に発売された写真集「艶猫~えんねこ~」(双葉社)のタイトルにもなっている猫のセクシーコスプレも披露。「やっぱり私は猫娘(笑い)! いつか猫娘の役をお待ちしております!」とアピールした。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
――2020年を振り返って。
今年は私が所属するアイドルユニット「sherbet(シャーベット)」の方で全国のツアーがあったのですが、コロナ禍で中止となってしまい、いろんな方々にご迷惑をおかけしました。やりたくてもできないことも多く、誰にとってもとても悔しい1年だったと思います。
――自身の2020年を表す漢字1文字をお願いします。
「繋」です。こんなご時世ですけれども、思ってるよりも多くのお仕事ができたと思っています。色んな活動ができて、つながっていく。なおかつ、応援してくれる方とのつながりなどもネット配信やSNSなどを通して改めて感じました! 本当にありがとうこざいます。
――2021年の抱負を教えてください。
大好きなトレーディングカードゲームにも力を入れつつ、青山ひかるという名前を広めていきたいと思います! 2020年は写真集を出せたのでこれからも私らしく陰ながらグラビア色を出しつつ、サブカル特化! そして、お芝居などいろんなことを勉強していきたいと思っています!