ブルーロック:サッカー日本代表・岡崎慎司選手とコラボ 「マガジン」で「世界で戦うストライカー論」語る

「週刊少年マガジン」9号に掲載された「ブルーロック」のコラボインタビューに登場した岡崎慎司選手(左)
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「週刊少年マガジン」9号に掲載された「ブルーロック」のコラボインタビューに登場した岡崎慎司選手(左)

 マンガ「神さまの言うとおり」「僕たちがやりました」などの金城宗幸さんが原作を手がけるサッカーマンガ「ブルーロック」とサッカー日本代表の岡崎慎司選手がコラボしたインタビューが、1月27日発売の連載誌「週刊少年マガジン」(講談社)9号に掲載された。

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 コラボインタビューでは、岡崎選手がドイツ、イギリス、スペインといったサッカーのトップレベルの環境で活躍してきた経験を基に「世界で戦うストライカー論」を語っている。

 「ブルーロック」は、金城さんが原作、ノ村優介さんが作画を担当。2018年のW杯で敗れた日本代表に足りない“絶対的エースストライカー”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトをスタートさせる……というストーリー。コミックスは第12巻まで発売されており、累計発行部数は230万部以上。

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