冬のなんかさ、春のなんかね
第7話 ある、ない、いる、いない
3月4日(水)放送分
女優の松たか子さん主演の連続ドラマ「大豆田(おおまめだ)とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系)の最終第10話が6月15日に放送された。SNSでは「来週から見られない…。とわ子ロス…」「ロス感、半端ない!」「ロスすぎるので永遠に続いて」「いつか戻ってきて!」といった声があふれている。ツイッターでは、放送時に、タイトルをはじめ「#まめ夫」「西園寺くん」などの関連ワードがトレンド入りした。
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最終回では、4度目の結婚には踏み切らず、1人で生きていく道を選んだとわ子(松さん)は、元夫3人との関係も変わらず、仕事でも平穏な日常を取り戻していた。ある日、とわ子は自宅で、亡くなった母(ツキコ)の荷物の詰まった段ボールの中から、母が父旺介(岩松了さん)と離婚する前に書いた手紙を発見。そこには母の切ない思いがつづられていた……という展開だった。
母の手紙には「なぜあなたを選ばなかったのか」「夫と娘の面倒を見るだけの人生なんて」といった言葉がつづられていた。とわ子と娘の唄(豊嶋花さん)が、手紙の送り先の“マー”(風吹ジュンさん)へ会いに行くと、女性だったことが発覚。唄から「(ツキコの)恋人だったの?」と聞かれた“マー”は、ツキコと思い合っていたことを認める。とわ子は、ツキコがマーを選ばず旺介と結婚し、自分を産んだ理由を問うと、マーから「あなた、不安だったんだよね。大丈夫だよ、ツキコはあなたのことを愛してた」と言われ、大粒の涙を流した。
また、劇中では、第1話に登場した俳優の斎藤工さん扮(ふん)する詐欺師が逮捕されたというニュースを紹介。さらに、唄と交際中の「西園寺くん」が、自分のため唄に宿題をやらせたり、買い物に行かせたりする「クズ男」であることが判明。とわ子が元夫3人をピンに見立て、“人間ボーリング”で楽しそうに遊ぶシーンも登場した。
涙あり、笑いありの展開で、視聴者からは「大豆田とわ子は最高!」「最後まですてきすぎ!」「最終回の多幸感がすごい!」といった声も上がっていた。
最終回は、見逃し配信サービス「TVer(ティーバー)」などで無料配信されている。
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