薬屋のひとりごと
第45話 蟇盆
3月24日(火)放送分
人気アニメ「おしりたんてい」の劇場版第3弾「映画おしりたんてい スフーレ島のひみつ」(座古明史監督)が、8月13日から東映のオムニバス興行「東映まんがまつり」で上映されている。同作で、オリジナルキャラクターの好奇心旺盛なおてんば娘・ルルを演じるのが、女優の鈴木梨央さんだ。テレビアニメ「どろろ」「遊☆戯☆王SEVENS」などで声優を務めてきた鈴木さんは「映画おしりたんてい」では、“叫び”の演技に挑戦したという。アフレコの様子や、「おしりたんてい」の魅力を聞いた。
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「おしりたんてい」は、トロルさんの児童書が原作。顔の形がおしりに見える名探偵おしりたんていが、「フーム、においますね」という決めぜりふと共に難事件を解決していく。テレビアニメが、NHK・Eテレで毎週土曜午前9時に放送中。劇場版第3弾は、一年中風が吹き、人々が風に乗って空を飛びながら生活しているスフーレ島を舞台に、おしりたんていたちが、かいとうUに狙われた島の宝・風のみちしるべを守ろうと奮闘する。
鈴木さんは小学生の頃から「おしりたんてい」の絵本を読み、親しんできたという。
「小学生になりたての時期に、小学校で毎朝、絵本の読み聞かせをしてくれていて、そこで『おしりたんてい』に触れたり、図書館にも絵本が置いてあって楽しんでいました。内容も分かりやすくて、すごく読みやすい作品だなと思っていました。当時、まさか自分が『おしりたんてい』の世界に入れるなんて思ってもいなかったので、声優として出演できることになってすごくうれしかったです!」
鈴木さんは、主人公のおしりたんていを「すてきな男性」と表現する。
「相手に寄り添う姿がすごく魅力的ですてきだなと思います。おしりたんていの優しさだったり、仲間を思う気持ちだったり、相手が間違っている時は間違っていると伝えるところだったり、そういうところがすてきだなと思います」
鈴木さんが演じるのは、スフーレ島で暮らしながらも家の決まりに縛られ、外の世界を夢見る少女・ルルだ。「明るく元気な姿に私自身も元気をもらえました」と話すように元気でおてんばな少女で、親や兄たちに反抗し、ハプニングを起こすことも。叫びながらせりふを言うシーンも多かったといい、「距離感をつかむのがすごく難しかったです」と振り返る。
「ルルが空を飛んでいる時に遠くの人たちに向かって話しかける場面が多かったんですけど、実際はマイクが目の前にあって、絵に合わせてせりふをいわなければいけないので、距離感がすごく難しかったです。ずっと叫んでいるだけでは、抑揚がなくなってしまうので、情景やルルの気持ちに合わせることを意識しました。なかでも、ルルが『あー!』と叫ぶシーンがあって、監督に『あ』に濁点が付いているような感じで言ってみてとアドバイスをいただいたのですが、本当に難しくて。初挑戦したことでした」
収録では、おしりたんてい役の三瓶由布子さん、かいとうU役の櫻井孝宏さんと掛け合う機会もあり、「憧れの声優さんと一緒にアフレコできて、うれしかったし、楽しかったです」と笑顔を見せる。
「いざ掛け合いとなると、家で一人で練習している時と、自然とテンションが変わって、自分もルルとして本当に空を飛んでいるような気持ちになれました。終わった後もテンションが高くて、アドレナリンが出ていたような感じでした(笑い)」
テレビアニメ「どろろ」「遊☆戯☆王SEVENS」、映画「ローガン」、「ホーム・アローン3」の日本語吹き替え版などで声優を務めてきた鈴木さんは、声の演技について「常に新鮮さを味わえる」と話す。
「映像を見ながら、キャラクターや役によって声をがらっと変えられるのがすごく楽しいです。オンエアなどでアニメに自分の声が乗っているのを見ると、不思議な気持ちになります」
今後声優として演じてみたいキャラクターは「男の子」だという。
「今まで男の子を演じたことがなくて、スポーツ少年とか明るい男の子の役を演じてみたいです。今回、おしりたんていを演じる三瓶さんと一緒にアフレコさせていただいて、やっぱり普段の声と全然違うし、すごいなと勉強しながら見ていました。私も『この声、梨央ちゃんだったの!』と思われるような、私だと気付かれないような声を演じてみたいです。実写の作品ではできないようなことをやってみたいという好奇心がすごくあります」
「映画おしりたんてい」では、鈴木さんが空を飛び回るルルを可愛く、元気に演じている。「ぜひ劇場で見ていただきたい」というルルの叫びにも注目だ。
衣装協力:manana
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