スーパーGTとスーパーフォーミュラで活躍するレースクイーンの愛川菜月さんが、MediBang日本レースクイーン大賞2021のMediBang賞に選ばれたことが分かった。愛川さんは「とても感慨深く、誇りに思っています。ファイナルまでいけなかったものの、RQ(レースクイーン)大賞ノミネート、ファーストステージでは毎日ファンに背中を押してもらえました。これからも、ファンの喜ぶ姿を楽しみに、さまざまなことにチャレンジしていきたいです」とコメントを寄せている。
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愛川さんは1996年4月20日生まれの25歳で、ネクストブレークが期待されるレースクイーンの一人。身長165センチで、バスト92センチ、ウエスト58センチ、ヒップ86センチ。MediBang日本レースクイーン大賞2021は、川瀬もえさんがグランプリに輝き、MediBang賞は、愛川さんのほか、太田麻美さん、水瀬琴音さん、宮瀬七海さんも選ばれた。
MediBang日本RQ大賞 MediBang賞を受賞させていただきました。2021年秋にはMediBangさんよりRQ NFTトレーディングカードが発売、その際RQやファンにNFT(非代替性トークン)があまり浸透していないと感じたため、NFTに興味を持つきっかけになればと私なりに勉強して発信し続け、無事20枚のトレカが完売に至りました。
トレカ完売をきっかけに、MediBangさんやGMOAdamさんのYouTubeCMに起用していただきました。大企業の広告に起用された喜びと、初めての映像制作に関われる喜び、また作品をファンに見てもらえる喜びでわくわくしました。2021年末には、出演した映像がAbemaTVでも流れることになり、MediBangさんに感謝しつつ再度ファンに告知させていただきました。
このような積み重ねが今回の受賞という形になり、とても感慨深く、誇りに思っています。ファイナルまでいけなかったものの、RQ大賞ノミネート、ファーストステージでは毎日ファンに背中を押してもらえました。これからも、ファンの喜ぶ姿を楽しみに、さまざまなことにチャレンジしていきたいです。