名探偵コナン:第1051話「森川御殿の陰謀(後編)」 ソフトクリーム産業のドンの遺産 相続候補が次々と被害に!

「名探偵コナン」の第1051話「森川御殿の陰謀(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1051話「森川御殿の陰謀(後編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1051話「森川御殿の陰謀(後編)」が、7月23日に放送される。

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 コナン、蘭、小五郎は、依頼を受けてソフトクリーム産業のドン・森川雄山の屋敷にやってきた。雄山はガンで余命いくばくもなく小五郎に遺産相続候補の3兄弟を見極めてほしいと依頼する。そんな中、三男・森川游三郎が密室で遺体となって発見される。さらに前日から行方不明だった次男・森川優次郎もソフトクリームのタンクの中で遺体となっていた。「次に狙われるのは僕だ!」と取り乱した長男・森川勇一郎も自身の部屋に籠もってしまう。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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