明日のドンブラザーズ:ドン21話「ごくラーメンどう」 先代サルブラザー? はるか、ソノザにさらわれる

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン21話「ごくラーメンどう」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映
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「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン21話「ごくラーメンどう」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映

 スーパー戦隊シリーズの46作目「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)ドン21話「ごくラーメンどう」が7月24日に放送される。

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 猿原(別府由来さん)はサルブラザーに変身するところをチンピラ風の男たちに目撃され、襲われる。「白井」という男に勘違いされているようだった。

 捕らわれてしまった猿原だが、現れた白井(山崎裕太さん)に救出される。白井は先代のサルブラザーだという。白井は、猿原を捕らえた 「松井組」と対決することになり、猿原がその立会人を務めることになる。

 同じ頃、はるか(志田こはくさん)はソノザ(タカハシシンノスケさん)にさらわれる。はるかが目を覚ますと、そこは……。

 「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」は、おとぎ話「桃太郎」がモチーフのヒーロー。“レッド”ドンモモタロウが、お供の“ブルー”サルブラザー、“ブラック”イヌブラザー、“ピンク”キジブラザー、鬼がモチーフの“イエロー”オニシスターと共に敵と戦う。

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