明日のドンブラザーズ:ドン46話「なつみのよのゆめ」 狙われるソノイたち タロウは“守り人”に!?

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン46話「なつみのよのゆめ」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映
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「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン46話「なつみのよのゆめ」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映

 スーパー戦隊シリーズ「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)ドン46話「なつみのよのゆめ」が1月29日に放送される。

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 ソノシ(廣瀬智紀さん)と共に、脳人(ノート)の新たな戦士・ソノゴ(高井真菜さん)、ソノロク(小柳心さん)が現れる。彼らの目的は、元老院に脱落者と判断されたソノイ(富永勇也さん)たちを処刑することだった。ソノイたちは、ドンブラザーズに手を組もうと持ちかける。

 ドン家の者として獣人(じゅうと)を生み出した責任を取ると、折り紙を口に入れた桃井タロウ(樋口幸平さん)は獣人の森で目覚める。一方、獣人はタロウをコピーし始める。

 犬塚翼(柊太朗さん)たちが森を訪れると、そこには“守り人”となったタロウがいて……。

 「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」は、おとぎ話「桃太郎」がモチーフのヒーロー。“レッド”ドンモモタロウが、お供の“ブルー”サルブラザー、“ブラック”イヌブラザー、“ピンク”キジブラザー、鬼がモチーフの“イエロー”オニシスターと共に敵と戦う。

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