明日のドンブラザーズ:ドン49話「さいごのおもいで」 追い詰められたソノシたち 起死回生の一手で最強のヒトツ鬼が!?

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン49話「さいごのおもいで」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映
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「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ドン49話「さいごのおもいで」の一場面(C)テレビ朝日・東映AG・東映

 スーパー戦隊シリーズ「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)ドン49話「さいごのおもいで」が2月19日に放送される。

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 脳人のソノイ(富永勇也さん)たちが加わり、9人となったドンブラザーズ。桃井タロウ(樋口幸平さん)は9人で特訓を始めようとするがおのおの忙しく、残ったのはタロウ、桃谷ジロウ(石川雷蔵さん)、ソノイの3人だけ。そこにソノシ(廣瀬智紀さん)、ソノゴ(高井真菜さん)、ソノロク(小柳心さん)が現れて3対3の戦いが始まるが、タロウたちは圧勝する。

 敗れたソノシたちは、新生ドンブラザーズに対抗するため、最強のヒトツ鬼を生み出そうと、タロウと因縁のある人物に目をつける。そんなドンブラザーズとソノシたちの戦いの様子を、陰から見ている人物が……。

 「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」は、おとぎ話「桃太郎」がモチーフのヒーロー。“レッド”ドンモモタロウが、お供の“ブルー”サルブラザー、“ブラック”イヌブラザー、“ピンク”キジブラザー、鬼がモチーフの“イエロー”オニシスターと共に敵と戦う。

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