馬場ふみか:仮面ライダー作品に驚きの“帰還”「まさかこういった形で」 20周年記念「仮面ライダーカブト」新作でゴン役

「Vシネクスト『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』」に出演する馬場ふみかさん (C)2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映(C)石森プロ・東映
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「Vシネクスト『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』」に出演する馬場ふみかさん (C)2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映(C)石森プロ・東映

 俳優の馬場ふみかさんが、特撮ドラマ「仮面ライダーカブト」(2006~07年)の完全新作「Vシネクスト『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』」に出演することが5月28日、明らかになった。テレビシリーズで仮面ライダードレイク/風間大介(加藤和樹さん)と行動を共にし、メイクアシスタントをしていた記憶喪失の少女・ゴンが大人になった姿を演じる。

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 馬場さんは「仮面ライダードライブ」(2014〜15年)の敵幹部・メディック役で知られ、「まさかこういった形で、また仮面ライダーの世界に帰ってくる日を迎えるとは思ってもいなかったので、私自身お話をいただいた時はとても驚きました」と明かす。「私が仮面ライダードライブに出演していたときのスタッフさんとの再会もあり、とても貴重な時間を過ごすことができました。楽しんでいただけるとうれしいです」と話した。

 「仮面ライダーカブト」は、“天の道を行き、総(すべ)てを司る男”仮面ライダーカブト/天道総司(水嶋ヒロさん)と、人間に擬態する地球外生命体「ワーム」、ワームに対抗する秘密組織「ZECT」が戦う物語。2006年1月から2007年1月にかけてテレビ朝日系で全49話が放送された。今なお根強い人気を誇り、今年1月に行われた「仮面ライダームービープロジェクト」のファン投票では第1位となった。

 「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」は、20周年を記念した作品で、テレビシリーズの20年後の世界を描く続編となる。

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 馬場さんのほか、荒木飛羽さん、小寺結花さんの出演も発表された。荒木さんは、「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」の主人公・仮面ライダーガタック/加賀美新(佐藤祐基さん)の息子・加賀美結、小寺さんは結の学友・天道ヒカルを演じる。馬場さん、荒木さん、小寺さんはゲストキャストで、それぞれのキャラクタービジュアルも公開された。

 荒木さんは「子供の頃から仮面ライダーが大好きで、ずっと見ていたので、最初にお話をいただいたときはすごく驚きました」と話す。

 「7歳でスカウトされて事務所に入った当時から、『いつかライダー役をやりたい』とずっと憧れ続けていたので、まさか自分が演じさせていただけるなんて、まるで夢のような出来事でした。 特に大好きな作品だった「仮面ライダーカブト」の撮影に入る前には実家に帰り、当時集めていた仮面ライダーグッズを引っ張り出してみました。懐かしいカブトのおもちゃを眺めながら、『自分もこの作品に出演できるんだ』と、現場に入るまで毎日ワクワクしながら過ごしていたのを覚えています。カブトと一緒に、この20周年の節目を迎えられることを心からうれしく思います」と語った。

 小寺さんは「仮面ライダーシリーズは事務所の先輩方が出演されていて私の憧れでした。そして『仮面ライダーカブト』は、私が生まれた年に放送されていて父と姉が大好きだった作品です。そんなご縁のある作品に出演できること、とてもうれしいです! 現場では初めて経験すること、分からないことがたくさんありましたが、その都度、監督や先輩キャストの皆さんにアドバイスをいただきました。皆さんの作品に対する熱い思いと愛情をとても感じました」とコメントした。

 「仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの」は、東映のレーベル「Vシネクスト」作品として、11月6日に新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで期間限定上映され、2027年2月10日にブルーレイディスク(BD)とDVDが発売される。

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