人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが、2月27日に発売された週刊誌「AERA(アエラ)」(朝日新聞出版)3月6日号の表紙と誌面に登場した。写真家の蜷川実花さんが撮影した。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
永瀬さんは、3月3日公開の劇場版アニメ「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」に声優として参加。メンバーの反応は「『すごいじゃん!』と食いつきが良かったです」と明かし、初挑戦となった声優については「声色で表情をつけなければいけないし、少しでも噛(か)むと目立ちますし、意識することがすごく多くて難しかった」と振り返った。
また、これまでグループ活動や俳優としてさまざまな役を演じる中で、「前に進むためには変わっていくことが必要」だと感じたといい、24歳になった今年も「多くの出会いがあって、忙しい年になったらいいなと思っています」と語った。