ウルトラマン:ゴモラが解体パズルに 内臓、骨、筋肉、外皮を組み立てる 分解も

「ウルトラマン」の古代怪獣ゴモラのパズル「解体パズルFANTASY ゴモラ」(C)円谷プロ
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「ウルトラマン」の古代怪獣ゴモラのパズル「解体パズルFANTASY ゴモラ」(C)円谷プロ

 メガハウスの立体パズル「解体パズル」の新シリーズ「解体パズルFANTASY」が誕生したことが分かった。「解体パズル」は、動物や恐竜などの骨や内臓などを組み立てて遊ぶパズルで、新シリーズではキャラクターのパズルをラインアップする。第1弾として特撮ドラマ「ウルトラマン」の古代怪獣ゴモラのパズル「解体パズルFANTASY ゴモラ」が発売される。価格は5280円。

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 「解体パズルFANTASY ゴモラ」は11パーツの内臓、5パーツの骨、角、8パーツの筋肉、16パーツの外皮で構成される。各パーツを組み立てたり、分解したりして遊ぶことができる。全高約10センチ。

 バンダイナムコグループの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」ほかで予約を受け付けている。「プレミアムバンダイ」の特典として透明外皮パーツが付く。6月に発送予定。


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