機動戦士ガンダム0083:ROBOT魂 ガンダム試作1号機 設定資料、最新考証で立体化 人気フィギュア再び

「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」のガンダム試作1号機のフィギュア「ROBOT魂<SIDE MS> RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ver. A.N.I.M.E.」(C)創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」のガンダム試作1号機のフィギュア「ROBOT魂<SIDE MS> RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ver. A.N.I.M.E.」(C)創通・サンライズ

 アニメ「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場するガンダム試作1号機のフィギュア「ROBOT魂<SIDE MS> RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ver. A.N.I.M.E.」(バンダイスピリッツ)が7月15日に再販された。2019年7月に発売されたフィギュアで、価格は6600円。

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 RX-78GP01 ガンダム試作1号機は、宇宙世紀0083年にRX-78ガンダムの後継機を目指して連邦軍が秘密裏に進めたガンダム開発計画で試作された。同時期に開発され、ジオン軍残党に強奪されたRX-78GP02A ガンダム試作2号機と激闘を繰り広げた。

 フィギュアは、設定資料、最新の考証によって立体化し、躍動感のある動きを表現しようとした。ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、シールド、ブルパップマシンガンのほか、ビーム・サーベルの収束性を超越した高出力を表現する鋭利なエフェクトパーツなどが付属する。全高約12.5センチ。

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