ドラゴンボールDAIMA
第6話 イナヅマ
11月18日(月)放送分
角川ビーンズ文庫(KADOKAWA)のライトノベルが原作のテレビアニメ「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」のメインキャストが発表され、内田秀さんが婚約者に裏切られ、死ぬ間際に16歳から10歳に時間が逆行したジル・サーヴェル、戸谷菊之介さんがラーヴェ帝国の若き皇帝のハディス・テオス・ラーヴェをそれぞれ演じることが分かった。ジルとハディスが登場するティザーPVもYouTubeで公開された。
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内田さんは「出演が決定したと聞いた時はびっくりしすぎてめちゃくちゃ大きな声を出してしまいました(笑い)! 最初はなかなか実感がわかなくて、うれしさのあまりひたすら原作を読み返しながらしみじみしてました。ハディスとジルの仲むつまじさが本当に可愛くて、恋愛要素もありつつでもコメディーもアクション要素もあるというとても面白い作品なので、アフレコが今からすごく楽しみです。皆さんの期待に応えられるよう精いっぱい頑張りたいと思います!」とコメント。
戸谷さんは「ジルがやり直しをする前は最大の敵だったということで、その圧倒的な力を表現しつつ、意外とウブ!?な一面も大切に演じさせていただきます! 軍神令嬢の痛快なやり直し! アニメ放送開始を期待してお待ちください!」と話している。
同作は、テレビアニメ化もされた「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」の永瀬さらささんのライトノベル。令嬢ジルが、婚約破棄された王太子と出会った時間に戻り、破滅ルートを回避しようとする……というストーリー。ジルは、破滅ルートを回避するためにとっさに、闇落ち予定の皇帝ハディスに求婚する。アニメは、鈴木健太郎さんが監督を務め、J.C.STAFFが制作する。
監督:鈴木健太郎▽シリーズ構成:イシノアツオ▽キャラクターデザイン:小松沙奈▽アニメーション制作:J.C.STAFF
ジル・サーヴェル:内田秀▽ハディス・テオス・ラーヴェ:戸谷菊之介
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