岡田紗佳:ノンノモデル時代、最初は「清純系」だった? 周りは“売れっ子”ばかりで「スゴイ卑屈に」も

岡田紗佳さん
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岡田紗佳さん

 プロ雀士でモデルの岡田紗佳さんが、8月28日放送のテレビ東京のバラエティー番組「あちこちオードリー」(水曜午後11時6分)に、「今ブレーク中の人」としてゲスト出演。女性ファッション誌「non-no(ノンノ)」(集英社)の専属モデル時代を振り返った。

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 岡田さんは“ノンノモデル”として芸能キャリアをスタートさせ、当時は「清純系」だったという。ノンノモデル時代、共に雑誌に出ていたのは佐々木希さんや桐谷美玲さん、本田翼さんら“売れっ子”ばかりで、「だからスゴイ、卑屈になっちゃって」と、その頃の心境を告白。ライバルがすごすぎて「『私、表紙やりたい』なんて言えないんっすよ。周りが一流すぎて」と力説した。

 編集長からは「もっとテレビに出ろ」と言われたという岡田さんは、お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さんから「今、めっちゃ、“よっしゃー”って気はあるんだよね? そうしたら」と聞かれると、「いや~」と首を振り、「女優とタレントって違くないですか? 一個下のところにいる、学校の1軍と2軍みたいな感じ」と正直な思いを口にし、スタジオの笑いを誘った。

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