TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 3
【MISSION:47】オースティンの苦悩/フツーの飲み会/げつめんちゃくりく
12月6日(土)放送分
3月24日に発表された21~23日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、人気アニメ「ドラえもん」の第44作となる劇場版最新作「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」(寺本幸代監督)が3週連続で首位を獲得した。週末3日間で動員が約28万2000人、興行収入が約3億4700万円を記録。累計では、動員が177万人、興行収入が21億円を突破した。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
初登場作品では、ディズニーが新たなミュージカル版として実写化した「白雪姫」(マーク・ウェブ監督)が3位にランクイン。週末3日間で、動員が約13万1000人、興行収入が約1億9700万円を記録した。3月20日の公開初日から4日間の累計では、動員が約21万8000人、興行収入が約3億2600万円を記録した。4位には、馳星周さんの直木賞受賞作を高橋文哉さんと西野七瀬さんのダブル主演で映画化した「少年と犬」(瀬々敬久監督)がランクイン。週末3日間で動員が8万3000人、興行収入が約1億900万円を記録した。20日を含めた4日間の累計では、動員が12万6000人、興行収入が1億6400万円をあげている。
ほかにも、新作では、本年度のアカデミー賞で脚色賞を受賞したミステリー「教皇選挙」(エドワード・ベルガー)が7位、韓国の人気ウェブマンガをKoki,さん主演で実写映画化した2部作の前編「女神降臨 Before 高校デビュー編」(星野和成監督)が9位にランクインした。
前週と変わらず2位をキープした「ウィキッド ふたりの魔女」(ジョン・M・チュウ監督)は、週末3日間で動員が約16万3000人、興行収入が約2億7100万円を記録。累計では、動員が113万人、興行収入が18億円を超えている。
1位 映画ドラえもん のび太の絵世界物語
2位 ウィキッド ふたりの魔女
3位 白雪姫
4位 少年と犬
5位 35年目のラブレター
6位 ファーストキス 1ST KISS
7位 教皇選挙
8位 お嬢と番犬くん
9位 女神降臨 Before 高校デビュー編
10位 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-
人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんが、新選組を題材にした安田剛士さんのマンガが原作のテレビアニメ「青のミブロ」の新シリーズ「芹沢暗殺編」で、オープニングテ…
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の鈴木祐斗さんの人気マンガ「SAKAMOTO DAYS」の連載開始5周年を記念して、12月8日発売の同誌2026年2号で5大企画が発表された…
2026年に20周年を迎える人気アニメ「コードギアス」シリーズの完全新作「コードギアス 星追いのアスパル」の制作されることが12月7日、明らかになった。「ジョーカー・ゲーム」など…
俳優の藤岡弘、さんの次女でモデルで俳優の天翔天音さんが、アプリサービス「東映特撮ファンクラブ(TTFC)」で2026年1月に配信される「仮面ライダーアインズ withガールズリミ…
2025年12月08日 06:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。