ワンピース
第1165話 歓迎の“友の盃”とロキを探す侵入者
6月7日(日)放送分
「時をかける少女」「サマーウォーズ」などで知られる細田守監督の最新作となる劇場版アニメ「果てしなきスカーレット」(11月21日公開)の新たなカットが公開された。宿敵であるクローディアスへ復讐を果たすため、戦い続ける主人公・スカーレットの戦闘シーンのカットで、歯を食いしばり、激しい復讐の炎を目に宿したスカーレットが今にもさやから剣を抜いて迫ってくるかのような臨場感あふれる姿が描かれている。
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10月17~19日に米ロサンゼルスで開催された「Animation is Film Festival」の招待を受け、細田監督は、ニューヨーク映画祭帰国直後に再び米ロサンゼルスへ向かった。上映会には、前作「竜とそばかすの姫」に続き、最新作のスカーレットと聖のキャラクターデザインを担当したジン・キムさんが参加し、最新作を初鑑賞した。キムさんは「細田監督の過去作を見ていると期待値は高くなりますが、監督はその期待を裏切りませんでした。予想していたよりもはるかに細部までこだわって作られていて、キャラクターらも生き生きと描かれていて……。まさしく“魔法”のようでした!」と絶賛した。
キムさんと対面した細田監督は、「やっと会えました。ジンさんのまるで生きているような(キャラクターの)スケッチデザインからたくさんのことを教えてもらいました。本当にありがとうございます!」と感謝を伝えた。キムさんは「監督からストーリーを聞いた時、彼女(スカーレット)から痛みや苦悩、悲しみを感じました。そういった深い感情を絵で表現したいと思い、悲しい表情の絵を多く書いたんです」とスカーレットのキャラクターデザイン誕生の経緯を明かした。
最新作のテーマは「生きる」で、細田監督が原作、脚本を手掛ける。父を殺され、復讐に失敗したスカーレットは、死者の国で再び宿敵に復讐を果たそうとする……というストーリー。死者の国は、宿敵に復讐を果たし、“見果てぬ場所”にたどりつかなければ虚無となり存在が消えてしまうという場所で、スカーレットは果てしない復讐の旅をすることになる。
俳優の芦田愛菜さんがスカーレット、岡田将生さんがスカーレットと共に旅をする現代の日本人看護師の聖の声優を務める。
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