元木大介:20キロの“激やせ”が話題 黒のスーツでクールに決める 東京国際映画祭レッドカーペットに登場

「第38回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した元木大介さん
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「第38回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した元木大介さん

 元プロ野球選手でタレントの元木大介さんが10月27日、東京・日比谷などで開幕したアジア最大級の映画祭「第38回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。

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 元木さんは、健康のためにダイエットに励み、激やせした姿が話題に。4月に自身のYouTubeチャンネルで、現役を引退した直後は90キロあった体重を20キロほど減量したと明かしていた。

 この日は、映画「藍反射」への出演俳優としてレッドカーペットに登場。黒のスーツのクールな装いで、観客に向かって笑顔も見せていた。

 TIFFは、「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」ことを使命に掲げた映画祭。今回はフェスティバル・ナビゲーターを俳優の瀧内公美さん、審査委員長はジャーナリスト・作家・プログラマーのカルロ・シャトリアンさん、審査員を俳優の斎藤工さんらが務める。上映本数184本で、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で11月5日まで開催。

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