日向坂46正源司陽子&藤嶌果歩:本音を語り合う「ナイーブな話を笑いながら話せるようになった」 11月バラバラマンスリー「深夜、2人のエモさんぽ」出演

11月のバラバラマンスリー「深夜、2人のエモさんぽ」に出演する正源司陽子さん(右)と藤嶌果歩さん=テレビ朝日提供
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11月のバラバラマンスリー「深夜、2人のエモさんぽ」に出演する正源司陽子さん(右)と藤嶌果歩さん=テレビ朝日提供

 アイドルグループ「日向坂46」の正源司陽子さんと藤嶌果歩さんが、テレビ朝日の月替わりバラエティー枠「バラバラマンスリー」(月~木曜深夜2時55分※一部地域を除く)で、11月の火曜深夜に放送される「深夜、2人のエモさんぽ」に出演することが分かった。

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 しのぎを削ってきたライバルや、強い絆で結ばれた唯一無二の親友など、特別な関係にある2人が、深夜の街を散歩しながら語り合うトーク番組。

 1週目と2週目には、話題となったオーディション番組「timelesz project」(タイプロ)のファイナリストで、現在「ROIROM」として活動する本多大夢さん、浜川路己さんが出演。初の単独公演を控える有明アリーナ(東京都江東区)を目的地に、有明を歩きながら語り合う。

 正源司さんと藤嶌さんは、3週目と4週目に出演。ライブを開催した横浜スタジアム(横浜市中区)からスタートし、正源司さんがセンターを務めた11枚目シングル「君はハニーデュー」のミュージックビデオ撮影地を目指しながら、“あのとき、こんな思いを抱えていた”など、互いの本音を吐露する。

 正源司さんは「藤嶌に対して思っていた疑問とか、知りたかったことを聞けましたし、藤嶌からもこの期間に実はこう思っていたんだって聞くことができてうれしかったです。少しくすぐったい感じもしたんですけど(笑)。こういった機会をいただけてとても幸せでした」とコメント。

 藤嶌さんは「お互い一緒にいたけどあえて触れてなかったというか、お互いナイーブな話を、1年ほどたって落ち着いて笑いながら話せるようになったのは、すごく成長だなって思いますし、自分的にもうれしかったです。ファンの皆さんもエモい気持ちになっていただけるとうれしいです」とロケを振り返った。

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