良いこと悪いこと:間宮祥太朗×新木優子の日テレドラマ 第4話視聴率5.1% 個人は3.0% “ちょんまげ”森優作の拒絶

日本テレビの外観
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 俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の第4話が、11月1日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯5.1%、個人3.0%だったことが分かった。

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 ドラマは、小学校時代の同級生の不審死にまつわる考察ミステリー。間宮さんは小学生の時にクラスのリーダー的存在で「キング」と呼ばれていた高木将、新木さんはその同級生で「どの子」と呼ばれていた、週刊アポロの記者・猿橋園子を演じる。

 第4話は「黒」と題して放送。同級生を次々と襲う連続殺人事件。真相を追う高木(間宮さん)と園子(新木さん)は、次の標的が“ちょんまげ”こと羽立(森優作さん)だと確信する。友達だった羽立を何としても守りたい高木。しかし、散らかり放題の部屋でひきこもり生活を送る羽立から、「友達なんかじゃない」と拒絶されてしまう……と展開した。

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