齋藤飛鳥:初NHKドラマで元死刑囚の娘役 「テミスの不確かな法廷」物語の核心に迫る 演技に共演者涙

NHKの連続ドラマ「テミスの不確かな法廷」に出演する齋藤飛鳥さん (C)NHK
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NHKの連続ドラマ「テミスの不確かな法廷」に出演する齋藤飛鳥さん (C)NHK

 俳優の齋藤飛鳥さんが、松山ケンイチさん主演のNHKの連続ドラマ「テミスの不確かな法廷」(総合、火曜午後10時)に出演することがこのほど、分かった。齋藤さんは初のNHKドラマ。殺人事件の犯人にされた父の無罪を信じ、再審を求めて闘う娘を演じる。

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 「テミスの不確かな法廷」は、直島翔さんによる異色のリーガルミステリーが原作。発達障害を抱えた裁判官が、⾃らの特性と格闘しながら難解な事件に挑む法廷ヒューマンドラマで、脚本を、フジテレビ系の連続ドラマ「イチケイのカラス」や「絶対零度」シリーズなどの浜田秀哉さんが手がける。

 齋藤さんが演じるのは「前橋一家殺人事件」の犯人として死刑に処された秋葉一馬の娘・吉沢亜紀で、第4話から登場する。

 幼少期から加害者家族として生きてきた亜紀は、結婚し、子供を授かり、ようやく穏やかな日々を手に入れるが、子供を抱いた瞬間に父の温もりがよみがえり、封印してきた父の
遺品の箱を開ける。そこで無実を証明できるかもしれない“ある物”を見つけたことをきっかけに、改めて事件に向き合い、再審を求めて行動を起こす。

 齋藤さんは、共演者をも涙させた演技で、物語の核心へと迫っていくという。

 ドラマの第2話には山時聡真さん、第3、4話には伊東蒼さん、第3話には山本未來さんも出演する。

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