鎧真伝サムライトルーパー:37年ぶり新作テレビアニメに真田遼登場 草尾毅「感無量」

アニメ「鎧真伝サムライトルーパー」に登場する真田遼/烈火のリョウ(c)SUNRISE
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アニメ「鎧真伝サムライトルーパー」に登場する真田遼/烈火のリョウ(c)SUNRISE

 1988年4月~1989年3月にテレビアニメが放送された「鎧伝サムライトルーパー」シリーズの正統続編となる新作テレビアニメ「鎧真伝サムライトルーパー」の第6話「離守舵跡」が2月10日からTOKYO MXほかで放送され、真田遼/烈火のリョウが登場した。真田遼は「鎧伝サムライトルーパー」の主人公で、炎のヨロイギア“烈火”を発動する“仁”の心を持った初代サムライトルーパーの中心的存在。ナスティと共に妖邪の再来に備えるため、DSTで教官として若きトルーパーの育成を担当している。自身も現役のサムライトルーパーであり、有事の際には武装して戦うことができる。

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 「鎧真伝サムライトルーパー」は、1991年発売のOVA「鎧伝サムライトルーパー MESSAGE」以来、約35年ぶりの新作アニメで、テレビアニメシリーズが放送されるのは約37年ぶりとなったことも話題になっている。「鎧伝サムライトルーパー」から引き続き、草尾毅さんが真田遼の声優を務める。

 草尾さんは「『続編』という形は、どんなものでも賛否ご意見あると思います。が、令和の世に真田遼の人生に、また携わることができ、まことに感無量であり、改めて、身の引き締まる思いで演じさせていただきました。物語で描かれるのは、登場人物の人生の中の何百分の1かもしれませんが、全キャスト全スタッフ、総力で最大の熱量を持って挑みました。ラストシーンまで、ぜひ、お楽しみに!」とコメントを寄せている。

 第6話には「鎧伝サムライトルーパー」で子供だった山野純が成長した姿で登場。下野紘さんが山野純を演じる。

 新作は、現在の新宿を舞台とした完全オリジナルストーリーで、「銀魂」「おそ松さん」などの藤田陽一さんが監督を務め、「仮面ライダービルド」「クローズZERO」「テルマエ・ロマエ」などの武藤将吾さんがシリーズ構成・脚本を担当。サンライズが制作する。分割2クール。

 「鎧伝サムライトルーパー」は、サンライズ制作のアニメで、“鎧擬亜(ヨロイギア)”を持つ5人の少年が、運命に導かれて集結し、妖邪帝王・阿羅醐が率いる妖邪の軍勢と戦う姿が描かれた。1988年4月~1989年3月にテレビアニメが放送され、人気を受けてOVAも制作。「鎧伝サムライトルーパー 外伝」が1989年、「鎧伝サムライトルーパー 輝煌帝伝説」が1989~90年)、「鎧伝サムライトルーパー MESSAGE」が1991年に発売された。「コミックボンボン」(講談社)でほしの竜一さんによるコミカライズが連載された。

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