「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気マンガの実写映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督、4月29日公開)に、小手伸也さん、桜井日奈子さん、安西慎太郎さん、加藤浩次さん、津田健次郎さんが出演することが分かった。
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本作は、全世界累計発行部数1500万部(デジタル版含む)を突破した鈴木祐斗さんの人気マンガを、「銀魂」シリーズや「今日から俺は!!劇場版」などの福田監督が脚本も担当して映像化。人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんが主演する。元・伝説の殺し屋で引退後は商店を営む坂本太郎(目黒さん)が、愛する家族との平和な日常を守るため、仲間と共に迫りくる刺客と戦うソリッドアクションストーリー。
小手さん、桜井さん、安西さんが演じるのは、懸賞金がかかった坂本の命を狙う殺し屋たち。坂本と因縁のあるハードボイルドな殺し屋・ボイルを小手さん、ボイルと手を組む空手の達人・帯黒を桜井さん、特製の毒を武器にするタツを安西さんが演じる。
桜井さんは「今まで少女マンガ原作の、どちらかといえば繊細な女の子を演じる機会が多かった中で、今回、超人気少年マンガ原作の作品に参加し、しかも強い殺し屋という役を任せていただけたことに感激しました。武闘派で、かっこよく戦う女性の役は、以前からずっと挑戦してみたい役柄でした。これまでにない大胆な衣装で撮影に臨むことや、役作りで腹筋を鍛え上げたことも初めての経験です」とコメントしている。
加藤さんと津田さんが演じるのは、坂本の相棒・朝倉シン(高橋文哉さん)と関係する重要な人物。シンの所属していた殺し屋組織のボスを加藤さん、エスパーであるシンを幼少期に引き取った「朝倉研究所」の所長・朝倉を津田さんが演じる。
福田監督の作品に初出演となる加藤さんは「思い起こせば福田さんとの出会いは30数年前にさかのぼります。長かった。本当に長かった。福田さんが監督になって僕を使ってくれるまでの時間が……。ですから、今回いただいた役を本当に真剣にやらせていただきたく、その思いからマンガ原作と同じように髪を伸ばしました。するとどうでしょう、世間から僕の髪形に対して罵詈雑言、誹謗中傷が起きてしまいました。それで僕の性格上、切るに切れず現在に至ります。どうしてくれるんですか」とぼやきつつ、出演の喜びを語った。
津田さんは「原作に忠実に、丁寧に作り込んで頂いたビジュアルで朝倉所長を演じることができたのも本当にありがたかったです。お陰様ですんなり『SAKAMOTO DAYS』の世界に入ることができました」と撮影を振り返った。
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