京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-:第7話「幕の引き方」 廃業決めた和菓子屋の女将に心が動く“洛”穂志もえか “釉子”吉岡里帆も登場

「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」第7話「幕の引き方」の一場面 =NHK提供
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「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」第7話「幕の引き方」の一場面 =NHK提供

 穂志もえかさんがヒロインを務めるNHK BSとNHKBSプレミアム4Kの「京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ Rouge-継承-」(日曜午後10時)の第7話「幕の引き方」が3月8日に放送される。

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 ◇廃業を決めた和菓子屋を訪れる“洛”穂志もえか

 「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」は、240年の伝統を誇る京都屈指の老舗和菓子屋・久楽屋春信を舞台に「承継」の問題が描かれる。老舗の和菓子屋を継いでみないか、と父の三上驍(すぐる・石丸幹二さん)に提案されたパリ育ちの洛(みやこ・穂志さん)は、継母の三八子(みやこ・常盤貴子さん)の実家である久楽屋春信に転がり込み、三八子の母、鶴子(銀粉蝶さん)と同居し始めた。パリから三八子も“教育係”として舞い戻り、女3人の生活が始まる。

 第7話は、洛が鶴子と、ある和菓子屋を訪れる。廃業する決意をした女将(伊勢佳世さん)の姿を目の当たりにした洛の心が動く。三八子は悟(深水元基さん)に久楽屋の継承の相談を持ちかける。広臣(杉田雷麟さん)の母・嘉譽子(名取裕子さん)は夫・譽太夫(段田安則さん)に息子と向き合うよう迫り、驚きの事実を告げる。幸太郎(林遣都さん)は鋭二(毎熊克哉さん)と再会。イギリスにいる釉子(吉岡里帆さん)に電話する。

 ◇“釉子”吉岡里帆、“鋭二”毎熊克哉がいよいよ登場

 「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」は、老舗和菓子屋・久楽屋春信が舞台。2015年1月から2017年5月まで、不定期に5回、放送された「京都人の密かな愉しみ」で描かれた“京都人の中の京都人”沢藤三八子がパリに去ってから8年後の設定。新たなヒロイン・三上洛と、三八子を軸に、重くのしかかる「継承」をめぐる京都人の物語が描かれる。

 2017~22年に京都の若者にスポットを当て放送された「京都人の密かな愉しみ Blue 修業中」で林さんが演じた庭師の若林ケント幸太郎が第5話で初めて登場していたが、陶芸家・宮坂釉子(ゆうこ)役の吉岡さん、京都・大原で野菜を育てる松陰鋭二役の毎熊さんもいよいよ物語に絡んでくる。交際を再開した幸太郎と釉子だが、イギリスで修業中に二度目の破局を迎えたことは劇中で明かされている。第7話では、2人に何があったか、もう少し詳しい話が明かされそうだ。

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