ONE PIECE:「ナミになるために生まれてきた!」演じるエミリー・ラッドとナミとの意外な共通点 実写ドラマシーズン2、10日配信スタート

「ONE PIECE」の実写ドラマシーズン2「INTO THE GRANDLINE」でナミを演じるエミリー・ラッドさん (C)尾田栄一郎/集英社
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「ONE PIECE」の実写ドラマシーズン2「INTO THE GRANDLINE」でナミを演じるエミリー・ラッドさん (C)尾田栄一郎/集英社

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」のハリウッド実写ドラマシリーズのシーズン2「INTO THE GRANDLINE」が3月10日から配信される。ナミを演じている米俳優のエミリー・ラッドさんが、「ナミになるために生まれてきた!」と語るナミと自身との意外な共通点を明かした。

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 「ONE PIECE」は、モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマン。シーズン2では、常識を超えた海“偉大なる航路(グランドライン)”での大冒険が描かれる。

 実写ドラマは、原作者の尾田さんがエグゼクティブプロデューサーとして参加し、ドラマ「カウボーイビバップ」「スノーピアサー」などを手がけるハリウッドのトゥモロースタジオが制作。

 麦わらの一味の一人、航海士ナミを演じるラッドさんは、過去のインタビュー映像の中で、「ポケットモンスター」や「遊☆戯☆王」、「ドラゴンボール」など日本の数々の名作とともに幼少時代を過ごしたと話しており、日本で生まれたコンテンツ愛にあふれている人物。大人になった今でも、多忙なスケジュールの合間を縫って、「ONE PIECE」のコミックスを読み返したり、「鬼滅の刃」のアニメを見たりと日本の作品に触れ続けているという。

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 ラッドさんは「(日本の)アニメ作品一つ一つが今の私を形作ってくれたんです」と語る。さらに大好きな「ONE PIECE」のナミと自身との間には共通点があるといい、「私はナミと同じで地図を扱うのが得意なんです。友達や家族から、新しい街に行くと『道案内して』と言われます。まるでナミが一味の航海士として船の行き先を決めるみたいに。だから私はナミのようなナビゲーターになるために、そしてナミになるために生まれてきたんだと思います!」と語った。ナミを演じる上で欠かせないともいえる仲間を導く素質を持つ、ラッドさんの演技に注目が集まる。

 また、ラッドさんは幼い頃から家族でキャンプをするなどアクティブなスキルも身に着けてきた。「幼い頃やったキャンプでは紙の地図を持ちながら行動したりして育ちましたし、家族からもいつもナビゲート役を任されていたんです。これはまさにナミの役割と同じです。だからこれからは、『ナミになるために生まれてきたんだ』ってたくさん言っていきたいです!」と自信をのぞかせた。

 また、ラッドさんはナミの特徴について、「彼女は一味の頭脳と言えるほど賢いです。それに彼女は誰かを守ろうとする思いがある人です。仲間のことだけじゃなくて、簡単には本心を明かさなかったりと自分自身のことも守っていると思います。それから愛情深い人でもあると思います。一見すると人を傷つけかねない行動をしているように見える時でも、その奥に流れている本当の理由は“愛”。だから彼女は、本当に思いやりの深い人なんだと思います」と表現。

 シーズン1で信頼できる存在である仲間に出会いその絆を深めていったナミと麦わらの一味。シーズン2では次々と立ちはだかる強敵たちを前に、仲間たちとの絆はどのように変化していくのか。新たに登場するキャラクターたちとの間に生まれる絆にも注目。ショーランナー&製作総指揮を担当するマット・オーウェンズさんは、シーズン2について「一味は試練に挑み、さまざまな悪魔の実の能力者と対峙(たいじ)する」と話しており、シーズン1を超えるスケールの冒険が待っていることを予感させる。

 3月10日から配信されるシーズン2は、海賊の勲章ともいえる賞金首になったルフィと、仲間たちがそれぞれの夢を掲げ、“偉大なる航路(グランドライン)”へと踏み出していく。ローグタウン、リヴァース・マウンテン、双子岬、ウイスキーピーク、リトルガーデン、ドラム島と、いくつもの島々を舞台に暗殺者集団のバロックワークスが立ちはだかるなど、危険に満ちた壮大な冒険が描かれる。

 シーズン1は2023年8月からNetflixで配信中。シーズン3の制作も決定している。

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