ワンピース
第1159話 箱庭をブッ壊せ 脱出!ブロックの国
4月26日(日)放送分
安彦良和さんが監督を務めた劇場版アニメ「ヴイナス戦記」が、国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2026(TAAF2026)」(同実行委員会・日本動画協会主催)の招待作品として3月15日、池袋シネマ・ロサ(東京都豊島区)で上映された。安彦さんが、アニメ監督の“本格復帰”について語った。
あなたにオススメ
【PR】動画配信サービスを徹底比較 アニメ・映画・韓ドラ別おすすめランキング
安彦さんは、アニメ「機動戦士ガンダム」を再構成したマンガ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)で、約25年ぶりにアニメの現場に“復帰”。2022年公開の劇場版アニメ「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」でも監督を務めたが、「僕はマンガ家なんです。『ORIGIN』『ククルス・ドアンの島』を作り、復帰と言うけど、アニメ界に忘れ物を取りにきた。『ガンダム』に心残りがあった。皆さんに優しくしていただいて、アニメも悪くないと思いました」と説明した。
安彦さん自身は“復帰”していないという認識だったようで「喜寿を超えて、まだ動いているし、“ガンダム限定”を外して何かやりたいという気持ちが2、3年前からあります。それをやったら復帰になると思います。もしできるようなら、早めに形にして見ていただきたいと思います」と“本格復帰”への意欲を語った。
「ヴイナス戦記」は、1989年に公開されたが、安彦さんが“封印宣言”したこともあって、“幻のアニメ”とも呼ばれていた。公開30周年のタイミングで、安彦さんが“封印解除宣言”したことによって、ネガフィルムが開封されたことも話題になった。
「ヴイナス戦記」の制作当時は手描きだったが、現代のアニメはデジタル環境で制作され、CGも多用されている。「手で描くのは好きですよ。マンガも手で描いている。(デジタル環境のアニメの)撮影は便利になって、土壇場まで直せる。夢のようです。セル重ねはEセルくらいが限界だったけど、『ククルス・ドアンの島』はYセルまで使ったし、いくらでも重ねられる。プラスはすごくある。AIがしてくれるという話もあるけど、してくれるのであれば、させればいい。それが違うと思ったら手で直せばいい」と変化を歓迎している様子。
安彦さんの回顧展「描く人、安彦良和」が新潟県立近代美術館(新潟県長岡市)で5月24日まで開催されている。神戸、島根、青森、北海道、東京でも開催されてきた回顧展で、安彦さんは「立派な美術館でやらせていただいています。長岡は初めて行ったけど、素晴らしいところです。『ヴイナス戦記』の原画もあります。ご覧いただけたらうれしいです」と話していた。
人気マンガ「北斗の拳」の完全新作アニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」の第6話「神の国(ゴッドランド)」がTOKYO MX、BS11で5月1日深夜1…
人気アニメ「プリキュア」シリーズの「ハートキャッチプリキュア!」の大人向けのなりきり玩具「Pretty Memoriesハートキャッチプリキュア! ココロパフューム」(バンダイ)…
坂木持丸さん作、ririttoさんイラストの人気ライトノベル「世界最強の魔女、始めました ~私だけ『攻略サイト』を見れる世界で自由に生きます~」がテレビアニメ化され、10月から放…
「呪術廻戦」第1期、「チェンソーマン」など人気アニメのオープニング映像を手がけてきた山下清悟さんの初の長編監督作となるオリジナルアニメ「超かぐや姫!」の関連書籍の累計部数が50万…
劇場版アニメ「君の名は。」「すずめの戸締まり」などで知られるアニメ制作会社コミックス・ウェーブ・フィルムの最新作となる劇場版短編アニメ「しらぬひ」で、歌手でタレントの“あのちゃん…
2026年05月01日 12:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。