二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-:京アニ最新作 アヌシー映画祭TV Films部門に選出、正式出品

アニメ「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」のビジュアル(c)結城弘・京都アニメーション/明滋電氣商工会
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アニメ「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」のビジュアル(c)結城弘・京都アニメーション/明滋電氣商工会

 京都アニメーションの最新作となるテレビアニメ「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」が、6月にフランス・アヌシーで開催される映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭」の公式コンペティションのTV Films部門に選出され、正式出品されることが分かった。

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 「アヌシー国際アニメーション映画祭」は、1960年に「カンヌ国際映画祭」のアニメーション部門が独立して、設立された。アニメの映画祭としては世界で最も長い歴史を持ち、最大規模で開催される。開催期間は6月21~27日。

 原作は、KAエスマ文庫の結城弘さんのライトノベル「二十世紀電氣目録」。蒸気機関だけが発達した20世紀初頭の京都を舞台に、“電氣の時代”を共に夢見た兄を亡くし失意の中にいる少年と、亡き母への憧れと後悔を胸に信心深く生きる少女の出会いをきっかけに始まる冒険奇譚。「二十世紀電氣目録」の秘密を巡り、登場人物たちが過去の後悔と向き合いながら、かつての夢と自分自身を取り戻していく。

 「響け!ユーフォニアム3」の楽器作画監督などの太田稔さんが監督を務める。内田雄馬さんが主人公・坂本喜八、雨宮天さんがヒロイン・百川稲子をそれぞれ演じる。7月から放送される。

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