住人十色:二つの箱をズラして庭を確保! 建築士夫婦が利便性やコスパを追求した“最適解の家” 東京都深大寺エリア

3月28日放送「住人十色」の「建築士夫婦が出した最適解! 二つの箱をズラした家」の一場面(C)MBS
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3月28日放送「住人十色」の「建築士夫婦が出した最適解! 二つの箱をズラした家」の一場面(C)MBS

 タレントの三船美佳さんと俳優の駿河太郎さんがMCを務める番組「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」(MBS、土曜午後5時、関西ローカルほか)。3月28日放送回は、東京都の深大寺エリアの建築士夫婦が利便性やコスパを追求し導き出した“最適解の家”を紹介する。

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 住人(あるじ)は、2人の子どもがいる4人家族。1年前、一級建築士の資格を持つ夫婦が設計して家を建てた。考えたプランは30通り以上。最終的に箱をずらした形に配置することで、二つの庭を確保した。北側の庭は交通量の多い道路から寝室などプライベートな空間を遠ざける役割を、南側の庭はリビングやダイニングキッチンに光を取り込む役割を果たしている。

 中に入ると、玄関には有孔ボードを使った壁面収納と、大容量の収納スペースがある。家はスキップフロアになっていて、1階のリビングから1メートルほど上がったところに、15畳の広々としたダイニングキッチンを設けた。スタイリッシュなキッチンの中身は機能的なIKEAでそろえ、約100万円のコストダウンに。テレビボードにも仕掛けがあり、生活感を消しながら便利に使うためのさまざまなプランを試した結果、前面にラタンを採用した。

 家の形だけではなく、利便性やコスト、さらには家族の居心地も納得できるまで追求した、一家なりの“ファイナルアンサー”が詰まった家。実は、玄関を入ってすぐの広い土間は特定の使い方を決めていないといい、夫は「今後どういうふうに使っていこうかなっていうのは、これからも発見していけたらと思います」と話す。そんな家について、妻は「家族の居場所がそれぞれあって、それぞれが楽しみながら暮らせてるなっていうのがすごく心地よくて、幸せ度が高いですね」と満足していた。

 「住人十色」は、日本各地の家を訪れ、住人の家へのこだわりや魅力を紹介する番組。放送後、TVerで1週間配信される。

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