中村悠一:荒川弘最新作「黄泉のツガイ」は「不思議なことがいっぱいある」 なぜこの時代背景? 独自の魅力語る

「AnimeJapan 2026」のイベント「TVアニメ「黄泉のツガイ」放送直前― 開幕ノ儀 ―」に登場した
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「AnimeJapan 2026」のイベント「TVアニメ「黄泉のツガイ」放送直前― 開幕ノ儀 ―」に登場した

 人気マンガ「鋼の錬金術師(ハガレン)」などで知られる荒川弘さんの最新作が原作のテレビアニメ「黄泉のツガイ」のイベントが3月29日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中のイベント「AnimeJapan(アニメジャパン)2026」で行われた。主人公・ユル役の小野賢章さん、アサ役の宮本侑芽さん、デラ役の中村悠一さん、ガブちゃん役の久野美咲さんが登場し、作品の魅力を語った。

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 中村さんは、「黄泉のツガイ」の設定について「荒川先生の頭の中はどうなっているんだろうというのはみんなが思っていることだと思いますが、例えば、この時代背景を選んだのかと。そのチョイスには、多分先生の中で理由があると思うから、聞いてみたいと思うし、知りたいと思う」と話し、「読んでいくと不思議なことがいっぱいある。デラは時代を感じる格好ですが、はじきを持っていますし。このマッチのさせ方がやっぱり独特だなと思います」と独自の魅力を語った。小野さんも「ちょっとずつ違和感があるんですよね」と続けた。

 小野さんは、出演が決まり、収録が始まるまでの間、「何回も原作を読んでイメージを膨らませたのですが、読む度に荒川先生の世界観、ストーリー展開に毎回ドキドキワクワクしていたのを覚えています」と語り、「役者の皆さんも、スタッフの皆さんも作品に懸ける思いが強くて、その思いが放送に乗っていると思います。ぜひテレビの前で楽しんでいただけたら」と呼びかけた。

 「黄泉のツガイ」は、“夜と昼を別つ双子”として生まれたユルとアサの物語。「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で2021年12月から連載されており、コミックスのシリーズ累計部数は600万部以上。

 テレビアニメは、2003~2011年に放送、公開されたアニメ「ハガレン」シリーズと同じくスクウェア・エニックス、アニプレックス、ボンズが製作する。「ストレンヂア -無皇刃譚-」「絶園のテンペスト」などの安藤真裕さんが監督を務める。4月4日午後11時半からTOKYO MX、BS11ほかで放送される。

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