種崎敦美:「葬送のフリーレン」 第37話「ヒンメルの自伝」の描写に感謝 「原作の膨らませ方に愛情を感じる」

「AnimeJapan 2026」のイベント「『葬送のフリーレン』第2期スペシャルステージ AnimeJapan 2026」に登場した(左から)小林千晃さん、種崎敦美さん、市ノ瀬加那さん、三木眞一郎さん
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「AnimeJapan 2026」のイベント「『葬送のフリーレン』第2期スペシャルステージ AnimeJapan 2026」に登場した(左から)小林千晃さん、種崎敦美さん、市ノ瀬加那さん、三木眞一郎さん

 「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」のイベントが3月29日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中のイベント「AnimeJapan(アニメジャパン)2026」で行われた。フリーレン役の種崎敦美さんは、テレビアニメ第2期の印象深いシーンとして、第37話「ヒンメルの自伝」を挙げ、魅力を語った。

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 第37話「ヒンメルの自伝」では、フリーレンが島の修道院に眠っていた“ヒンメルの自伝”を見つけ、読むシーンが描かれた。ヒンメル、フリーレンたちの旅の回想シーンでは、ヒンメルがフリーレン、ハイター、アイゼンの3人を見ている視点から、フリーレンがヒンメルを見ている視点に変わる描写があり、種崎さんは「これを考えて、アニメーションを作ってくださった皆様に心からの感謝を、という感じです。アニメはずっとそうなのですが、原作の膨らませ方に愛情を感じますし、もうこれ以上の膨らませ方はないだろうというくらいのことをやってくださる。本当に本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。

 イベントには、フェルン役の市ノ瀬加那、シュタルク役の小林千晃さんが登場。レヴォルテを演じた三木眞一郎さんがサプライズで登壇した。

 「葬送のフリーレン」は、山田鐘人さん原作、アベツカサさん作画のマンガで、「週刊少年サンデー」で2020年4月に連載をスタートした。魔王を倒した勇者一行の魔法使いで、エルフゆえに長寿であるフリーレンが仲間の死を経験し、“人を知るため”に旅をすることになる。マンガ大賞2021、第25回手塚治虫文化賞の新生賞、第69回(2023年度)小学館漫画賞、第48回講談社漫画賞の少年部門に選ばれた。コミックスの累計発行部数は3500万部以上。

 テレビアニメ第1期が、日本テレビのアニメ枠「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」で2023年9月~2024年3月に放送された。第2期が同枠で1月に放送をスタートし、3月27日の放送で最終回を迎えた。第3期「黄金郷編」が制作され、2027年10月から日本テレビ系で放送されることも話題になっている。

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