オモウマい店:3世代が店に立つ創業43年の町中華 孫娘「お店頑張らないとダメでしょ」とコロナ禍乗り切る 千葉

5月26日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「トリさんオムライス」(850円)=中京テレビ提供
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5月26日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「トリさんオムライス」(850円)=中京テレビ提供

 想像を超える“びっくりなお店”を紹介するバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、火曜午後7時)。5月26日は、3世代で店を切り盛りする千葉市の町中華を紹介する。

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 創業43年。細ちぢれ麺を使った「ラーメン」は、カツオだしベースのタレを豚・鶏ガラベースのラーメンスープで合わせ、ごま油のきいた自家製メンマ、ワカメを添えたもの。小鉢2つ付きで500円という安さ。ほかにも、豚肉、ハム、白菜、タケノコなどたくさんの具材がのる「五目あんかけ焼きそば」(900円)や、白髪ねぎと自家製チャーシューが決め手の「ネギチャーシュー炒飯」(750円)など、メニューは約60種類。

 現在もバイクで出前を行うパワフルな80代の店主と、2代目となる息子、小学4年生の孫娘も店を手伝う。接客だけでなく、店のホームページの開設・更新なども担当する孫娘のおススメは「トリさんオムライス」(850円)。注文が通るとハイテンションで喜び、自らケチャップでお店のキャラクターを描く。その味も「炒飯の要素が入っててご飯がパラパラなんですよ。これがやみつきになる」と客は絶賛する。

 現在は3世代で切り盛りしている店も、コロナ禍で一時は閉店直前まで話が進んだという。そのとき、孫娘が「お店頑張らないとダメでしょ」と父親に檄を飛ばしたことで営業が続くことに。「お客さんを増やして人気にしたい」と語る孫娘の夢が、老舗の中華屋さんを支えている。

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 同店から車で3分の場所にある「御食事処 和舎門」。怪しげな店構えながら、こだわりすぎる料理と赤字確定のサービスで話題の店に2回目の密着。初回放送の翌日、取材スタッフが店に向かうと「今日はカレーがない」と店主が困惑した様子。実は、放送直後から客が店に殺到し、なんと2升(20合)分のお米が切れてしまったという。

 さらに、この日も開店から行列が途切れることなく、アクシデントが続出。「倉庫」と呼ぶ近所のコンビニにダッシュせざるを得ない事態に。さらに放送週の土日には、東京や栃木からも客が訪れ大行列に。放送前と比較して「天と地」と語る売り上げは果たして何倍に。

 番組MCは、タレントのヒロミさん、進行はお笑いトリオ「バイきんぐ」の小峠英二さん。ゲストにお笑いトリオ「ネプチューン」の堀内健さん、フリーアナウンサーの鷲見玲奈さん、人気グループ「GENERATIONS」の小森隼さんが出演する。

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