風、薫る:「お金くれたらね」看病婦・フユの一言に視聴者の反応さまざま 「いろいろ事情を抱えていそう」「意地悪だなあ」

連続テレビ小説「風、薫る」第42回の一場面(C)NHK
1 / 1
連続テレビ小説「風、薫る」第42回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第42回が5月26日に放送され、看病婦のフユ(猫背椿さん)の一言に、視聴者の注目が集まった。

あなたにオススメ

 千佳子の手術が成功したことを受け、病院の意向で、りん(見上さん)や直美(上坂さん)たち見習い生が、フユら看病婦に看護を教えることとなった。そんなある日、男性が重傷を負って運ばれ、緊急手術が行われることに。今井(古川雄大さん)と黒川(平埜生成さん)の指示で、りんと直美が手術介助に入ることになった。

 りんと直美は初めての経験に戸惑い、手術の足手まといになってしまう。そんなりんを見かねたフユがサポートに入り、なんとか手術をスムーズに進めることができた。りんと直美は不手際をわびるが、黒川は、千佳子(仲間由紀恵さん)の評判で、看護婦から手厚い看護を受けたいという華族や政治家が増えたのだと説明。「手術室に看護婦がいたと聞けば、患者は安心する」と伝えた。

 これを聞いていたフユは「さすが見習いさん。いるだけで喜ばれるなんてね」と嫌みを言うが、りんは「お願いします! 私に手術介助を教えてください!」と頭を下げた。するとフユは「いいよ。お金くれたらね」と一言。驚くりんに「教えるんだから、お金もらわなきゃ割に合わない」「月謝払う気になったら、また言ってくれる?」と言い残し、去って行った。

- 広告 -

 寮に戻ったりんが看護婦見習いたちにフユの話をすると、「お金だなんて卑しい」という反応が。しかし直美は「卑しいんじゃなくて、本当にお金がなくてせっぱ詰まってるとは考えないの?」と問いかけた。

 ラストは、疲れた様子のフユが夜遅くに自宅でたらいを使って洗濯をしていると、男性の声で「おーい」と呼ばれる場面で、同回は幕を閉じた。

 SNSでは「フユさんの真意は…!?」「お金くれたら教えるって言いたくなる気持ちはわかる」「お嬢さんには分からんよね」「意地悪だなあ」「お金くれたら手術介助教えてやるって、それは教えねーよってことだよねえ」「リスペクトがあってほしいと思うよね」「なるほど確かにタダではないわな…」「いろいろ事情を抱えていそう」など、さまざまな声が上がっていた。

「風、薫る」人物相関図が大きく様変わり 第7週から病院実習スタート

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

テレビ 最新記事