鈴木京香さんら資生堂のヘアケア製品「TSUBAKI」のCMに出演する女優6人が共演する映画「FLOWERS」(小泉徳宏監督)の完成披露試写会が10日開かれ、鈴木さんらが舞台あいさつを行った。ゲストの滝川クリステルさんから「たばこを吸っているシーンが印象的でした」と絶賛された鈴木さんは、「鼻から煙が出ちゃってすごく大変なんです。慣れないので、結構練習したんですが……監督すみませんでした」と苦労を明かした。
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「FLOWERS」は昭和11(1936)年、親同士が決めた結婚に悩む凛(りん、蒼井優さん)は式当日、花嫁姿で家を飛び出す。昭和30年代に入り、凛の3人の娘、薫(竹内結子さん)、翠(みどり、田中麗奈さん)、慧(さと、仲間由紀恵さん)は高度経済成長を続ける日本で結婚や家庭について悩んでいた。そして現代、慧の長女・奏(鈴木さん)はピアニストの夢をかなえるために上京するが、限界を感じ、また年下の恋人と別れた後に妊娠が分かり悩んでいた。次女・佳(けい、広末涼子さん)は結婚し、男の子を育てている。出産直前まで悩む奏を見舞うため、実家に戻った佳は偶然、自分を産んで亡くなった母が2人の娘にあてて思いをつづった手紙を見つける……という物語。カンヌ国際広告映画祭で日本人で唯一金賞を受賞した実績を持つクリエイティブディレクターの大貫卓也さんが企画と製作総指揮を務める。
舞台あいさつには、竹内さんと田中さん、広末さんも参加。滝川さんは「映画を見て、さまざまな美を感じました。70代、80代などいろんな世代の方に見てほしいです。私のように今30代の女性には、いろんな選択肢があって、悩むところがあると思いますが、この映画を見ていただくことで大きなヒントがあると思うので、何かを感じ取ってほしいと思います。女性はツバキのように、お花のようにきれいでいることが周りを幸せにするんだなと感じました」と絶賛していた。
作品中で、鈴木さんの演技が印象的だったと語った竹内さんは「ああいうお姉さんになりたいと思いました」と語り、広末さんも「たおやかにゆとりを持って、鈴木京香さんのようになりたいんですけど、私はいつもいっぱいいっぱいになっちゃって……」と話すなど絶賛された鈴木さんは「『ふられた、おばさんだから』という自分のせりふが切なかったです」と自虐気味に話し、笑わせていた。映画は6月11日、全国で公開される。(毎日新聞デジタル)
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